noteにおけるプロダクトマネジメントについてや、プロダクトマネージャーが書いた記事をまとめていきます。
山田 岳人(やまだ たけと)/ ethna
荒地の庭を開墾する様子を記録します。
自宅の庭でレイズドベッドの小さな畑をつくり野菜を育てています。
DIYをした記録。
Day3のブックカバーチャレンジでラノベ枠から選んだ本は、”HELLO WORLD if”。実は、これはヨメの本。 普段は、ヨメは小説っぽいのは全く読まないのだが、映画"HELLO WORLD"を一緒に観に行き、ハマったらしく、ネットで色々検索したところ、ラノベの方もヤバいという情報を得ていつの間にか買っていた。ちょっと普段のヨメからすると異常なほどの行動力だった。 ーAmazonより引用 世界で一番“誠実な失恋”をした勘解由小路三鈴の物語。平凡で物静かな中学生活を送っ
Day2のブックカバーチャレンジで小説枠から選んだ本は、人生での小説枠ダントツのバイブル"すべての雲は銀の…"です。 ー Amazonより引用 恋人の裏切りに心を引き裂かれ、大学生活を捨て信州・菅平にやって来た僕が出会ったのは、信州の空のような明るさの奥にさまざまな傷を隠し持った人たちだった。 学生の頃、小説を読み漁っていた時に出会って以来、この本に登場する”園主”の生き方に憧れている。老後は、こういう老人になりたいと思っていたりするし、舞台となる信州での生活風景とそこ
stay home、三密、緊急事態宣言、ロックダウン、クラスター、オーバーシュート、ソーシャルディスタンス、自粛警察、アベノマスク、アマビエなど。 このコロナで使ったことがない言葉が生まれ、新しい生活様式が生まれました。そういえば、オーバーシュートってあまり言わなくなりましたね。 やまだ家も生活が変わり、今まで感じたことがないことも感じるようになった。忘れないために記録しておきます。今思い出すと、3.11の記憶とその時の感情って薄れちゃっています。あれだけ様々な感情と経験
娘が泣いているとヨメが言うので理由を聞くと「問題集の答えが分からない」という。どうやら数学の解き方が分からないらしい。 このコロナによる休校の中、子どもが授業を受けられない影響は大きい。公式のように基礎の解き方を教わることができないこと。分からない時に質問ができないこと。 残念ながらパラパラと問題集を見たけど、中学の数学だとオレもヨメも教えることができなさそうだった。ヨメ曰く、教材は少しレベルが高く、応用問題が難しいようだった。 涙を流す娘に向かってかけた言葉。それは、
やまだ家はオレが働き、ヨメは専業主婦です。なので、ぶっちゃけ家事はヨメ比率は高いです。それでも、休日にはオレは自然と下記の家事を担当することに。ちなみに、掃除は好きな方なので、仕方なく感は全くないのであしからず。 ・ホコリ落とし ・風呂掃除 ・洗面台掃除 ・トイレ掃除 ・掃除機がけ ・空気清浄機掃除 まずホコリ落とし。昔、子どもから誕生日プレゼントにもらった"ウェーブ"を使っています。テレビ用のスピーカーが黒色なのでホコリが目立つんですよね。さっとひと拭き。 風呂掃除。